ベッドで首までフリースの毛布をかけて貰って、ランチョンマット(ヨダレ受けともいう)代わりのバスタオルを敷いた上で水を飲むアビーさん。女王様ですからね。寝返り打つのもヘルプが必要で、毎日抱っこして外でおトイレして貰ったり、抱っこする方は腰がやられそうだけど、毎朝おはようって挨拶できるのがとても嬉しくてありがたい。おでこにキスしては、「アビーはホントに可愛いね〜。良い子だね〜。頑張っててありがとね〜。」って、もはや聞こえないけど毎日50回くらい話しかけてます。先日、おしっこ漏らしたからって飼い主に蹴られてうずくまってる16歳のラブラドールさんが話題になってたけど、アビーも同じ歳なのもあって、私は正視できませんでした。小型犬に比べて短命な大型犬。16歳なんて、生きてるだけで毎日ありがとうってお歳です。お漏らしなんて掃除と洗濯すれば済む話。自分だって長生きすれば、いつかは垂れ流しになるかもしれないのに、どうしてそこまで考えられないのか、心に余裕がないのか。自分の子供を虐待する人達と、きっと色んなことが同じなんだろうな。当たり前と思ってる小さなことも、本当は当たり前なんかじゃなくて、小さな小さな奇跡の積み重ねなのに。